肩、腰、首の悩みにはこちらJR中央線西荻窪南口徒歩5分
朝8時からやっています!
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2018/8/17金
夏休みのお知らせ
8月21日火曜日は休みます。その後は平常通りです。
朝、8時から開いています!
尚、急患のかたは休日、時間外でも電話でお問い合わせください
名倉接骨院 電話03−3332−2034
東京都杉並区西荻南2−26−8
JR西荻窪 南口下車 徒歩5分
施術時間
午前8時から12時 まで, 午後2時から7時まで
ただし、水曜日の午後は4時まです
土曜日は午前中です
日曜祭日はお休みです
講道館柔道六段に昇段しました。
<H28年の講演>
H28年11月19,20日第23回日本柔道整復接骨医学会は杜の都仙台国際センターで行われました。http://www.i-product.biz/jsjt/25th_convention/poster.pdf
H28年6月5日一般社団法人日本柔道整復接骨医学会からの依頼で「2016年学会主催研修会」青森会場専門講座で「名倉の療法」という演題で、名倉接骨医学研究会について、1時間講演してきました。
<H27年の講演>
27年11月8日第24回日本柔道整復接骨医学会学術大会新潟県
画像解析分科会 発表
27年11月1日公益社団法人東京都柔道整復師会東京都城北ブロック研究会、にて講演
27年9月27日名倉接骨医学研究会学術大会(北区赤羽会館)
27年9月13日公益社団法人東京都柔道整復師会杉並支部学術研修会にて講演
27年7月5日柔整連合研究会学術大会(東京有明医療大学)
<H26年の講演>
26年11月29日第23回日本柔道整復接骨医学会学術大会
http://www.i-product.biz/jsjt/23rd_convention/
の画像解析分科委員会フォーラムで30分講演してきました
画像解析分科委員会フォーラム11月29日(土)大田区産業プラザB会場
1−B−28 ナラティブ(NBM)としての超音波骨観察症例報告第2報
(外傷による関節水腫の後療法画像観察) 東京都 井澤津久夫
パワーポイントの中で、アプリ(SRI)を動かしまた戻るというところが難でしたが
SRIの特徴である3つの超音波画像で受傷時から治癒までを追うプレゼンを何
とかできました。
11月8日(日)池添研修グループ研修会で、練馬区石神井庁舎にて2時間講演してきました。
10月18.19日宮崎県延岡の日本社会医療学会
に参加してきました
名倉武雄先生、杉浦副会長、井澤会長(私)、西脇正夫先生
10月5日日曜日、2014年名倉接骨医学研究会を、北区王子の北とぴあ7階で開催しました。幸い台風の影響もなく120席の会場は満席でした。来賓御挨拶を(公社)東京都柔道整復師会副会長
伊藤述央先生にいただき。
特別講演「手・肘の骨折治療」川崎市立川崎病院整形外科の西脇正夫先生は、手・肘の専門医として、最新の医療現況を講演いただきました。特別講演のもう1題は「整形外科医よりみた整形外科周辺医療の問題について」当会顧問、慶応義塾大学運動器生体工学寄付講座・日本橋名倉整形外科 名倉武雄先生に講演いただきました。
講演、「モンゴル国での柔整指導報告」横田良介先生
講演、物療シリーズ、阪境病院主任理学療法士 荒木和樹先生
(株)ユニッシュ教育部長 小寺敏恵先生
会員研究発表は、
1、「医は仁術なりを無言で実践し西洋医学のあけぼのを築いた人佐藤泰然」 乾 和彦会員
2、「当院における足関節の固定法」山岡良輔会員
3、「アキレス腱断裂に対する症例報告」池田翔太会員
4、「PIP掌側版損傷について」篠塚雄介会員
研究発表、お手伝いいただいた、会員、役員のご尽力で、充実した会となりました。
「東京都医師会地域リハビリテーション研修会」
土曜日(3月15日)都庁第一庁舎でおこなわれた。
公益社団法人東京都医師会が実施した
「東京都地域リハビリテーション研修会ー明日から使える知識と技術ー」を研修してきました。
城山病院院長 杉本 淳先生による講習2題と原島 宏明先生による基礎実技講習で、最新の知識を得ることが出来ました。
さっそく、本日から日常業務に活用いたします。有意義な研修会で参加して良かったです。
平成25年11月24日第22回日本柔道整復接骨i医学会学術大会
画像解析分科会フォーラムで講演
演題「ナラティヴ(NBM)としての超音波観察症例報告」
平成25年11月10日日曜日秋季中野区柔道大会で
1日柔道審判を行いました
午前中は小中学校、午後は青年の熱気あふれる熱戦でした。
写真は、私と同門で審判員を務めた高田さん、田中さんです。
平成25年11月9日土 城南整形整復研究会で
「ナラティヴ(NBM)に基づいた施術ー臨床におけるロッキング、脱臼、整復法」
と題して講演してきました
会場は、月島の石川島記念病院の会議室でした。初めての研究会
でしたので、心配しましたが。院長先生、研究会会長先生、そして約60名
の研究会の先生方い歓迎していただき。無事講演することができました。
研究会の顧問医師である、病院院長先生のご講演も大変勉強になりました。
平成25年10月26日、27日
台風27、28号という双子台風をかわしつつ、空路、宮崎へ行ってきました。
第14回日本社会医療学会学術大会に参加しました。会場は宮崎空港から特急で1時間半延岡にある九州保健福祉大学が会場で私は友人と14年間毎年参加していまる。
医師、歯科医師、薬剤師、柔道整復師、診療放射線技師、看護師、社会福祉士介護福祉士等医療関係職種の方が、職種を越えて、医療現場を語る学会で、柔道整復師は2題の発表があり、宮崎でも頑張っていた。
今年のテーマは「これからの医療・保険・福祉に何が必要かーより良い医療制度改革のためにー」。今回の発表で印象に残ったのは、久留米大学の片岡靖子 准教授による〜地域包括ケアシステムの構築課題〜で、身近な地域でシームレスに24時間365日間、サービスが提供されるシステム構築が目指されるが、介護職の現場からの発表では平成24年4月から介護職員等による喀痰吸引等の法律が施行されているが、給付増は伴わず責任の重さ等の理由か講習に参加する人が少ないなどモチベーションの低下が見られる在宅介護が、1戸建てで独居高齢者の増加で、シェアハウス的に複数の方を一つの所で介護も、居宅介護とすることも考えないといけない、
また他の発表では、高齢社会といわれて久しいが、救急医療の専門病院が、緩和医療、終末医療にも目を向け病床の施設を併設しつつある。経営面での感もあり医療・介護の現状を学習した。
この旅では同行の先輩とのやり取りのなかで、宮崎の歴史や、また日常業務の手技技術の勉強もできて実に有意義な時をすごすことができた。
平成24年11月24日(土)
福岡での第21回日本柔道整復接骨医学会で
画像解析分科委員会ホーラムに参加、日航で福岡日帰りという強行軍でしたが、無事に画像解析のフォーラムを終わりました。
会場の福岡国際会議場からは博多港が一望できました。
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平成23年9月18日19日に被災地へ
東日本大地震被災地にボランティアに行ってきました。
花いっぱいキャンペーンのボランティア活動に参加して
友人、友人夫妻、私たち夫婦5人で9月18日19日に宮城県石巻市北上町十三浜大指地区を訪問してきました
青森県青森市で講演してまいりました。
平成23年1月30日青森県柔道整復師会第2回柔整塾講師に招聘いただきました。外は−6度(頬が痛いこれは軽い凍傷?)会場まで町は2メートルの積雪と猛烈な吹雪を物ともせず参加戴いたの先生方(さすがです)に感激、気持ちはあのサンデルの白熱教室でした。
1月2日高円寺の立正館高木道場(館長高木志行先生)で初稽古しました
<H22年9月は学会の月でした>
9/26 名倉接骨医学研究会学術大会は両国の江戸東京博物館会議室スペースを借り切って開催されました。顧問医学博士名倉公雄先生からご挨拶を戴き特別講演は顧問医学博士の鳥居孝昭先生そして、顧問医学博士名倉武雄先生のお二人にご講演いただきました。約160名の皆さんの参加をいただき会場は満員、会員発表5題も素晴らしくスタッフ会員の皆さんのご努力で盛会におわりました。
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1996年ホームページ初開設
2001年2月16日から再開現在に至る
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肩、腰、首の悩みにはこちら
地図
JR中央線西荻窪南口徒歩5分
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施術内容 |
骨折、脱臼(医接連携医療機関診察依頼)及び関節、筋、腱軟部組織、の損傷。
捻挫、打撲、挫傷等
健康保険等、労災保険指名、交通事故等
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手技施術法
活法蘇生術遠導子 |
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柔道整復師の名称にある柔道、その基となった柔術には、「活法」が伝えられてきました。
「活法蘇生術」はこの活法を精解し柔道整復術の手技施術法とした技術です。 |
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